色染:Dyeing

古今では、天然のやさしい色目をお楽しみいただきたいと思い、日本の伝統色を参考に、使用する染料の配合や染液の温度の調整、発色と定着を促す、媒染の配合調整をし、各色のレシピを作っています。

染めのこと

茜、藍、矢車附子など、日本古来より使用している天然染料を、用いて全て染め上げています。

繊維の特徴に合わせ、染料と媒染の配合整をして色を染めています。

染料の色素と素材との相性によって、発色が変わりますし、同じ素材でも織の組成のよっても変わってきます。
意図した色が染まるように、素材とうまく付き合っていくためには欠かせない作業です。

生地・繊維 道具のこと

オリジナルアイテムでは、天然染料との相性の良い、綿・リネンなどの天然繊維を使用しています。

天然繊維の中から、アイテムのイメージに合わせた生地の風合いや、色が染め上がるように、試染めを繰り返し、厳選した生地を選び仕立てています。

正確な色を染める為に、アルミや鉄、銅などを使用すると、媒染(色素を金属イオンを結合させて色の発色と定着をさせること)されてしまう恐れがある為、鍋などの染めに使用する道具は、ステンレス製品を主に使っています。

媒染に使用するバケツも、種類によって使い分けし、染める色に他の媒染の影響が出ないように、気を使っています。

色染商品